スイスシャレー神戸のブログ

神戸・北野にあるスイス料理のレストラン、「スイスシャレー」のブログです。チーズフォンデュとスイス料理を堪能して頂ける、 神戸観光のメインスポットとして皆さまにもっと知っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

レストラン「エスカルゴ」の思い出~リリ・マッキンソン

2009年09月26日

 私(リリ・マッキンソン)の父、ハンス・クノフリ(初代オーナー)に連れられて、初めて「レストラン エスカルゴ」に行ったのはもう半世紀以上も前のことになります。それ以来、さまざまなお祝いの行事があるたびに、今度は私が3人の子供たちを、そして幼い孫を連れて…もう何度そこを訪れたことでしょうか。
 
 初めてお店を開いた「エスカルゴ」の中さんは、もともと北野の神戸外国人倶楽部でコックをしていましたが、この神戸に広く「料理としての」エスカルゴを一般化した第一人者でもありました。そして数年前の「エスカルゴ」の閉店後、日本人の口に合う西洋料理、いわゆる洋食と呼ばれるもののすべてを彼から学んだ後継の料理人である田中さんはいま、このスイスシャレーで料理長を任されています。

 今もなお変わらない料理、変わることのない味は、古き良き懐かしい昔の日々を思い出させ、じっさい私は「エスカルゴ」での思い出話に花を咲かせる、親子3代にわたる家族をこのスイスシャレーでも見かけます。

~スイスシャレーは35才、エスカルゴは50才、もう少しで合わせて100才になります~

 My first visit to “Restaurant Escargot” was with my father over half a century ago…since then I have gone there on numerous occasions to celebrate, to take my three children and then my grandchildren.
 
 Mr. Naka, the founder started out by catering to the foreigners at “the Kobe Club” and was the first chef to introduce escargots to Kobe. He has passed his Japanized French Cuisine affectionately called (Yoshoku) to the present chef, Mr.Tanaka, who works in “Swiss Chalet” after the closure of “Escargot” a few years back.

 The taste and the dishes are still the same, memories are still made like in the days of old and we see three generations come to reminisce about their own memories that have been made in this restaurant “Escargot”.

 “Swiss Chalet” has a history now of over 35 years and “Escargot” have a history of 50 yrs. Together we are almost centurions!!!

                                          Lilli Makinson

このたび、知る人ぞ知る、三宮センター街にあったフランス料理の名店「エスカルゴ」と、スイスシャレーのコラボレーションを記念して、「シェフのおまかせコース」を実施いたします。

~オードブル、旬野菜のスープ、本日のお魚料理、本日のお肉料理、パン、デザート、コーヒーまたは紅茶(5,000円より)~

「エスカルゴ」の看板メニューでもありました「エスカルゴのオーブン焼き(2,000円)」は、店の名前こそ変わりましたが、ここスイスシャレーで当時のままの味わいをお楽しみいただけます。ご存知の方も、ご存知でない方も、ぜひともお試しください。  

Posted by スイスシャレー at 13:13Comments(0)TrackBack(0)スイスシャレーな日々